上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.09.26 TAKE A RISK


出国は火曜日ですがおそらく僕にはブログを書く余裕が今しかないのでこれが最後の記事です。


この2年間いろいろなことを学びましたが一番僕にとって大きかったことが二つ。
当たり前すぎて今更な感じですが。

一つは「どんな場所も入ってみないとわからないことばっかりだ」ということ。

言いかえれば、「本当のことを知りたければ、自分からそこに入っていかなければいけない」ということ。

2年間僕のアフリカのイメージは覆され続けてきました。

でも後悔はしていません。

本当のことを少しでも見ることができたので。

だからフィールドの外からものを語ることがどれほどうわべなことかを痛感しました。



二つ目は「知らない場所に自分から踏み込んでいく自信を持てたこと」です。

はじめは知らないことばっかりだからそりゃつらいに決まってます。

でもそんなのどこへいっても一緒。

でもそれを乗り越えたら必ず何か見えなかったものが見えてきます。

例えば僕の場合、アフリカに来ず日本にそのままいたら得ることのできなかったものです。

もちろんこれはアフリカに限りません。

新しい学校、会社、チーム…。

現状からの変化を恐れずに生きる。

そのために努力をする。






僕はマラウイという国で2年間、失敗し続けてきました。

生徒や同僚とのコミュニケーション、近所づきあい、お金のトラブル、失恋、授業、怠け癖などなど。

自分の弱い部分を嫌というほど2年間見てきました。

でもそれがあったからこそ今の自分があります。



結局僕がしてきた失敗に無駄ものは何もありませんでした。

全てが僕の糧です。

失敗の先に成功、成長がある。

だから失敗を恐れない。

赴任当初はまだ意味もわからず響きだけを頼りに使っていた訓練所の恩師ゴンザレス先生の言葉「take a risk」が今ようやく理解できるような気がします。





愚痴やひとり言が多くブログとはとても言えないものでしたが、読んで下さった方本当にありがとうございました。

そして、2年間を通して支えてくれたすべての方々に感謝します。

本当にありがとうございました。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bluebill.blog52.fc2.com/tb.php/274-d10baac5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。