上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



まだマラウイは朝晩の冷え込みが激しく、4枚重ね着して、寝袋に入って、厚手の毛布をかけて寝てます。

何枚着こんでも寒く感じるので、最近これは立派な病気なのかとさえ思ってます。



今日は授業準備やらいろいろと。


バイオエタノールを調べてると、

“燃焼しても、二酸化炭素が増えない”

っていう有り得ない文句を見かけたので読み進めていくと、

なるほど、発生する二酸化炭素は光合成で取り込む二酸化炭素由来ってことね。

つまり、もともと大気中にあったものが元の場所に戻るって意味でした。

ま、バイオエタノールの生成過程で多少の排出があり、完全な二酸化炭素循環ではありませんが。



さて、言い回し一つで人は惑わされるわけです。

“このエアコンからマイナスイオンが出てます!”

と一緒。

“じゃあ、何の原子のマイナスイオンなんですか?”“マイナスイオンってどう体にいいんですか?”

って聞かれて答えられる店員がどれだけいるか。

しっかりとした知識をもとに考えればおかしいところに気づくけれど、それがフィールド外であれば俄然難しい。

人に何か教える立場にいる時、これにはとても注意しなきゃいけないと先生をしてみて感じました。




どこかの本に次のような言葉がありました。

「人に何か伝えるときは、相手のわかる言葉でしゃべること」

相手の言葉でしゃべるとどうしても、本当の事とは若干ニュアンスの違った表現を使うしかなくなることがあります。

正しいまま、誤解のないまま、相手の言葉にかみ砕き伝える。

これが先生に課せられた最大の難関。

でも、これが最大の楽しみ。





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bluebill.blog52.fc2.com/tb.php/267-4056604d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。