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2011.03.09 完敗


アーセナル対バルセロナ

審判に文句を言っても全く取り返せないくらいの完敗。

正直、高校生対プロくらいの試合内容。

こういう状況が続くとファンはどうしても大型補強を望みますが、サッカーがもはや単なるスポーツではなく、お金が絡んだビジネスになってる以上、健全な範囲でやりくりしているアーセナルを責めることはできません。

サッカーだけの結果を見るのは簡単ですが、その裏に財政難で死にそうになっているクラブがいるのも事実。


バルセロナだって例外ではありません。

スーパースターを次々に輩出する世界最高のカンテラは有名ですが、それと同時並行で行う毎年の大型補強のおかげで、ついにカタール財団のスポンサーロゴを採用することになったのは、これまた有名な話。



さて、じゃあアーセナルがこの差を埋めるにはどうすればいいか。

他のチームは石油臭い外国人オーナーを迎え入れ、引き続き大型補強。
アーセナルは引き続き節約生活。
成長した若手はメガクラブに引き抜かれ、ピークを迎えた瞬間さようなら。

即戦力選手を買うお金はないから、必然的に安い選手を買わなきゃいけない。
ただ、能力の低い選手では結果が出せないわけで、やはり有望な選手を才能が発揮される前に発掘することが必要。
でもその場合、長い時間をかけて育てなきゃいけない。
そうなると、完成されたチームを作るのには少なくても5年前後の時間がかかる。
ここで問題になるのが、他チームからの引き抜き。
完成されるかされないかくらいの時期に引き抜かれれば、また一からチーム作り。

これを防ぐには、アーセナルへの忠誠というか愛情しかないと思います。
お金では他クラブに対して勝ち目がない。
アーセナルの目指すパスサッカーで頂点を目指したいという選手を見つけ・育てる。
そして、人望のある監督を雇う(この点はベンゲル監督は問題なし)。

自国(アーセナルならイングランド)の有望選手を揃えて国外流出を防ぐ(バルセロナが良い例)のも一つの手だとは思いますが、それも実は不確かです。
というのも、アーセナルが2003-04シーズンに国内リーグを38戦無敗で優勝した時、イングランド出身でスタメンを任されていたのはわずか4人前後です。フランス人の方が多かった…。

となると、国籍関係なく、クラブへの忠誠、愛情。

この頃の選手たちの中で今もアーセナルに在籍する選手は一人としていませんが、他クラブに行った後もアーセナルへの愛情を口にしています。

ティエリ・アンリ(アーセナル→バルセロナ→ニューヨークレッドブルズ)
デニス・ベルカンプ(アーセナル→引退)
パトリック・ヴィエラ(アーセナル→インテル→マンチェスターC)
ロベール・ピレス(アーセナル→ビジャレアル→アストンビラ)

などなど。

確かにかつてのヨーロッパ王者を見ていると、メンバーは昔からそのクラブに長く在籍しているケースがほとんど。
(ジダン、ロナウド、ベッカム、フィーゴらを獲得し、銀河系軍団と言われたレアルマドリーくらいが例外)

2010:インテル
サネッティ、カンビアッソ、ジュリオセーザル、マイコン、サムエル、イバンコンドバ、スタンコビッチなど。
2009:バルセロナ
メッシ、シャビ、イニエスタ、ブスケツ、プジョル、ピケ、アビダル、バルデスなど。
2008:マンチェスターU
ギグス、スコールズ、ファーディナンド、ファンデルサール、ブラウン、オシェイ、エブラなど。
2007:ミラン
セードルフ、インザーギ、カカ、ピルロ、ネスタ、マルディーニ、カフー、ガットゥーゾなど。





あんまり悔しいので、マラウイとは全く関係のない話を長々と書いてしまいましたが、とにかく、これを続けながら、いつかトロフィーを獲得する日を夢見ています。

なかなか勝てないから、勝てた時の嬉しさもまた格別ということで。

目標は高く、諦めず、できる事を頑張らねば。






ところで、プライベートなお金の問題はひと段落。

といっても、15000クワチャ借りたやつは、未だ返さず。
金の切れ目は縁の切れ目、ってやつでしょうか。
ただ、25000クワチャを借りたやつは、きちんと返してくれました。


今回の件ではいろいろと心労が激しかったので、これからはこうならないように、信頼があってもお金には多少シビアに向き合わねばと思った次第であります。


ちなみに、今日はカトリック系の学校はお休み。




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