上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


6時起床。

山を下る車があるかどうかわからないということだったので、今日は予め歩いて下ると決めていた。


朝ご飯はやはりおいしくない。


現地の人にガイドを頼んで近道を案内してもらうことに。

PC150471 - コピー

ガイド…早く出発したい。
僕…早く出発したい。
O先輩…ミュージアムが見たい。

ガイドはその日のうちにまた戻ってくるため、
僕はその日のうちにカタベイに着くために早く出発したかった。


僕はミュージアムを見る先輩を待つことにした。
ただなら見るが、興味のないものにお金を払うことはしない。


20分後、先輩が戻ってきた。
8時半に出発。

と思いきや、

ガイド…急いで下りたい。
僕…急いで下りたい。
O先輩…クラフトショップが見たい。


ということで、クラフトショップに。
せめて地域性を出してくれと思うような品々。
これなら地元でも買える。


気を取り直して、出発。


単なる近道と思っていたが、かなり急斜面をどんどん下る。
カバンと傘で両手が塞がった僕にとって足にかかる負担が尋常ではない。


しかも、ガイドのペースがかなり早い。

あまりに笑えないショートカットの数々。

これで雨が降っていたら100%死にますよね?くらいの近道。
ゴロゴロした中くらいの岩と張り出した木の根っこがかろうじて足場に見えなくもないか…、くらいの近道。


ただ、確かに山を下る車が一台も通らない。

歩くという判断は正しかったのだ。


1時間くらい歩き、滝に到着。

PC150459 - コピー

ここで少し休憩。

ザンビアのリビングストンにはビクトリアの滝があるのは知ってるが、
マラウイのリビングストニアにも滝があるとは。

ただ、規模が全然違う。

とはいえ、虹も見えたし、景色も素晴らしかった。


水分を補給し再び歩き続ける。

さっきより厳しい道が続く。

ただ、少しずつ近づいているのが実感できる。

滝から約2時間歩き、ついに麓のチティンバに到着。

…長かった。

足がプルプルしている。

ガイドにお礼を言って、別れる。


ここから2人ともムズズに向かう。

馬力のなさそうな中型バスに乗せられテンションが下がるが、それも仕方なし。
ムズズまで歩くよりは随分マシだ。


O先輩は一瞬で眠りについている。


2時間半後、ムズズに到着。

相変わらず雨は降らず、快晴が続く。
傘がお守りに見えてくる。


レストランに入り、昼食をとる。
ビーフwithライス、400クワチャ(約200円)
野菜もついていて、盛り付けも悪くない。味も良い。
リビングストニアで食べたのは一体何だったんだろう。


食べ終わり、バスデポでO先輩と別れる。

手を差し出す先輩。
思わぬ展開に戸惑う僕。
迷惑をかけたのはどちらかというと僕だ。
先輩はゆっくり観光したかっただろうに。
炎天下の中、ガラの悪いバスデポでチャンチュン2人がアツい握手を交わす。
ありがとう、先輩(涙)


恥ずかしいからすぐに手を離し、バスに乗り込む。


今晩もカタベイのT先輩宅にお世話になる。
カタベイに着いたのは夕方4時前だっただろうか。


明日はT先輩と一緒に首都に上がる。
当分家を空けるらしく、晩ご飯は近くのロッジで外食。

同じくカタベイ隊員のS先輩とカタベイに来ていた極北カロンガ隊員のH君の4人で食べた。

おしゃれな湖畔のロッジでアズング(白人)が集まる中、ピザを食べる4人。

北部隊員3人に囲まれアウェー感は否めないが、それもまた新鮮だ。
話も盛り上がり、気付けば10時を過ぎている。


T先輩宅に戻り、そっこうで寝る。

明日はまたしても大移動だ。


11時就寝。


体力的にかなり消耗したが、タイムテーブル的にはやはり順調な北部4日目だった。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://bluebill.blog52.fc2.com/tb.php/168-792851c8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。