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2010.09.30 異臭騒ぎ


最近、停電が多くて、

あーーー、電気ほしいー!!

って思ってたら昨日、いつもの5倍くらいの電気が来て、

変圧器が異臭を放った後、壊れた。



そんな量の電気、誰がいるんだよ。

でも、リクエストは具体的じゃなきゃいけない。




ムキーーっ!!!ってなりそうだ、毎日。


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2010.09.28 反省


学校の実験室で塩酸こぼしてダダ凹み。

身をもって刺激臭を体験。

でも、まぁ、ピリジン系の臭いに比べたらうすい塩酸なんか生まれたての小鹿みたいなもんだ。(←少しマニアックなので化学系の人以外は無視してください)

事故っても、普通に慌てず後片付けできるのは合成の研究室にいたおかげだろう。

知識はもちろん、実践で得ることはとても多い。



居酒屋のバイトでビールジョッキを持ってく途中に派手にこぼしたのを思い出す。

トレーに置かれた4本のうち一つがグラっとなって、それをカバーしようとして、結局全部持っていかれた。

居酒屋のバイトはそれまで僕が出会ったことのない人種が多くて、とてもいい経験だった。

大学に入りたての僕にはかなり刺激的な場所だった。


どうでもいい、とりあえず、事故には気をつけよう。

そのせいで余計に疲れた。

2010.09.27 last just 1 year


上司の方針が正しいとは限らない。

僕は求められてると思うことを彼らに合った方法でをまずしたい。

話はそっからだと思う。

幸い僕らにはけっこうな自由が与えられてる。

褒められたやり方じゃないかもしれないけど、やる。

もちろん、一番いい方法だなんて自信はないし、毎日ビビってばっかりだ。




どうか、月曜日さん、来ないでください。






2010.09.25 新しい校長


本人には悪いが、新しい校長が来たのはそんなに大したことじゃない。



提案、提案、また提案。

どんどん挑戦しないと、古くなるのは早い。

同じ商品でも、売り方によっては新しい商品になる。

生徒が求めてるものと僕が提供しようとしてたことのギャップが突き付けられた今週。

でもそれは最大のチャンスだ。

しんどいから頑張れる。

しんどいから楽しい。




2010.09.23


昨日、外で先生たちがやけに盛り上がっているから、なんだろう?と思ったら、

みんなで豚丸ごと一匹を買うだの買わないだのでした。

結局買いました。

しかも、僕も強制的にジョインさせられました。

授業ほったらかしで豚に夢中になる彼ら。

普通にでっかいサーベルみたいなのでさばいてました。

生まれ変わっても絶対豚にはなりたくないなと思いながらも、やっぱりうまそうだ。

豚に感謝。ついでにいろんな生き物に感謝。

一人2.5キロ(だいたい500円)の取り分でしたが、そんな大量の豚を僕一人が消費するにはいろんな意味で荷が重く、アラクにほとんどあげました。



怒涛のように各地から噴き出す問題に気が病みそうになりながらも、楽しい。

しんどいけど、楽しい。

でもやっぱしんどい(笑)

ま、いろんな人に助けてもらってます。

2010.09.21 予想外


早目に練った計画のつもりが、まさか手遅れだったとは…。

もっとリサーチしていればこんなことにはならなかった。

情報は命だ。



ところで、去年の国家試験の解答集を配属先に持っていったところ、けっこう好評だった。

同僚たちもリファレンスで使ってくれるとのこと。

成果が出るかは、今後見ていかなきゃいけない。


久しぶりにミニバスが魚に襲撃された。
魚が奪っていくのは金品じゃなくてやる気だ。


あぁ、予想外のことを予想できるようにもっと調べておかないと。
そう痛感した一日。


2010.09.19 いろいろと。


朝6時半に家を出て、昼1時に首都に到着。

2時半から理数科分科会。
事務所のJICAスタッフも加わって、いくつかのアジェンダをこなしました。
詳しい話をしだすとキリがないので、ここでは省きますが、活動に対する隊員が感じている悩み、不満を率直に言える今の理数科分科会(隊員とスタッフの雰囲気)はとても居心地がいいです。
スタッフも丁寧にそして熱く、答えてくれたことが嬉しかったです。

隊員だけじゃなく、JICAスタッフも一緒になって仕事しているのが確認できて、活動に対するモチベーションが上がりました。

ただ、当面のお仕事ががっつり増えたけれど(笑)



その後は、20-2のフェアウェルパーティー。

僕の一年前の隊次がもうすぐ帰ります。
あいさつをする先輩方を見て、

あぁ、一年後は僕があそこにいるのか
って想像すると、こんな活動じゃ全然泣けないなって思いました。


一年後、自信持って帰国できるように、活動したいです。

あぁ、眠い。
でも明日早朝また帰らなきゃ…。

仕事してるって感じでなんか楽しいです。
2010.09.17 活動



こっちでしてる仕事を具体的に書かないとお前マラウイで何やってんだってなるので、今取り組んでるものをいくつか紹介します。



まずは、通常授業。

今は2年生(高1に相当)に物理化学を教えています。
もうすぐ1年生が入学するのでこちらへは数学を担当します。

昨日はアルカリ金属(リチウム、ナトリウム、カリウムなど)と水の反応を見せました。
うちの学校にこれらすべて揃っていたのが驚きですが、あるなら使わない手はないので。
いまだに僕でもナトリウムやリチウムをナイフで切った時の光沢にはテンションが上がります。
水に入れる時は激しく反応するので、小さく切っていれないと大変なことになります。

今年に入ってから生徒の遅刻・私語に対してはかなり厳しくしています。
その効果あってか、授業は秩序を取り戻しつつあります(笑)
こっちの生徒は根に持つことがないので、その点はやりやすいかもしれません。


次は国家試験の解答作成。

これは理数科分科会(理数科教師隊員の集まり。公式の組織なので活動には予算がおります。)で取り組んでいること。
マラウイには2,4年生に国家試験があります。
過去問は手に入るのですが、日本のように解答が出版されることがないのです。
つまり過去問を手に入れてもやりっぱなし。
これは良くないでしょ?ということで、僕らが解答を作って、現地の先生に英語の添削、もちろん解答のチェックなどのフォローを依頼、その後僕らが出版して各学校に配布という流れになっています。
僕は物理化学の担当。
この活動を通して、マラウイではどういう順序でどういう内容を教えているかが大まかに把握できるので、隊員自身のためにもなる一石二鳥の企画です。
明後日の理数科分科会が解答の提出期限。一応僕の学校の理数科教員には全員チェックしてもらいました。


それから、進路ガイド作成。

これも理数科分科会での取り組み。
学校には進路指導の先生はいません。それに国家試験の合格がかなりのウェイトを占めるので、「生徒のその後」についてはほぼ放ったらかし状態。
マラウイは大学の絶対数が少なく、大部分が農家やそれに類する仕事に行きつくのは否めません。
しかし、仮に大学に行こうとしても、学校に整理された資料がないのです。
日本でいうと、この大学のこの学部に行きたいけど、センターどの科目取ったらいいかわからない。
しかも大学の電話番号もわからなければ、電話もない。
頼れるのは人の話だけ。っていうような感じでしょうか。
自分の将来したい仕事につなげるにはどこに行けばいいか、どれくらいのお金がかかって、何年のコースなのか、入学にはどんな資格がいるのかなどそういったことにまで学校は手が回らないのが現状です。
そこで、僕らがある程度メジャーな大学を取材し、さっき書いたような基本的な情報を集めて製本、配布するという取り組みです。
今はまだ大学を取材し始めた段階なので、完成にはまだ時間がかかります。それに学期中は大学の取材に回るのが難しい…。
12月には先輩、同期の3人でマラウイ北部の主要大学を回ります。
ただ、3月までには第一版を出す予定です。


まぁ、最近の活動はそんなところでしょうか。

細かいことを言えば、同僚が通っている大学の数学の問題(っていっても簡単な微積)教えたり、時間割作ったりっていう感じです。



そういえば年末年始をタンザニアで過ごすことに決めました。

しかもうちの家族が2名合流する予定。
ま、片一方が兄なので、無事に来れると思います(笑)




2010.09.15 国旗

日本の国旗といえば日の丸。

確かに一度は世界第2の経済大国だった日本だから、ま、日が昇った国と言っても世界は納得してくれるだろう。


さて、話をマラウイに変えよう。

マラウイの国旗をどれほどの人が知っているだろうか?

日本の街で聞いて正解者を見つけるには途方もない数の人間に聞かないとダメだろう。

しかも、

「いやー、実はね、マラウイの国旗なんですよー」

と言ったところで、

「へぇ…、どこにあるんですか、その国?」

となる。

そんなマラウイの国旗がなんと2ヶ月前にシレーっと変わった。

ちなみに国は金をつぎ込んだだけで国旗以外何も変わっていない。

そんなマラウイの以前の国旗がこちら。

マラウイ


そして、新しい国旗がこちら。

125px-Flag_of_Malawi.svg[1]

衝撃の違いに気づくだろうか?

白が入った?
あっ、確かにね。

いや、もっと衝撃的な違いだ。

あー、色の順番が違う!
あっ、確かにね。

いや、もっともっと衝撃的な違いだ。


お気づきだろうか?

あろうことか、日が昇ってしまったのだ。


これにはマラウイ隊員のほとんどがツッこんだ。


「いやいや、まだお日様、昇ってないから(笑)」


確かにマラウイが昇ったというなら、日本はとっくの昔にサンセットを迎えている。

他のアフリカを経験してきたスタッフでさえ、もっとも首都が発展していないというマラウイ。

よくこんな大胆行動に出たな、と逆に感心する。


大統領のこういった行動が通るのがアフリカだ。

日本なら何言ってんだってメディアにたたきつぶされて終わる。



世界にはいろんな国があるもんだ。






ホテル・ルワンダ

アフリカに来る前に見ていたら、また違う感じ方ができた気がして、惜しい。



日本にいる間にたまった仕事はほぼ片づいた。
憂鬱の波も去った。
でももう終わったこと。



明日からは授業に集中しよう。

休んでたトレーニングも再開だ!




できることを、できる限り頑張る。

2010.09.11 ミニバス


リキの体調は少しずつ良くなってきた。


休みの日に一日中家にいると頭がおかしくなるので、今日はタウンへ。


おしゃれカフェ(もちろんアフリカ基準)で同期&後輩隊員の3人でランチ。


いつもタウンへはミニバスで行くのだが、今日のミニバスは強烈だった。


家からタウンへの道路は穴ぼこばっかりでいい車でも揺れがひどく、ディズニーのアトラクションと大して変わらないのだが、



今日のミニバスは一味違う。


開けた勢いでドアが落ちた。


窓じゃないよ!


ドアだよ!



関西人なら乗客全員が「なんでやねん!」とツッこむところだが、ここはマラウイ。

2人くらいが軽く笑って終わった。


はっきり言う。

もうそんな車危ないから使うな。

2010.09.11 ALIVE

気持ちを込めて書いた文章はパソコンの気まぐれで失われた。

アラクが知り合いに頼んで安く直してくれた電気ポットは3回使ってまた壊れた。

時間割を改訂し、報告書を書き終え、議事録とともに提出したのに何も満たされない。


何をするにも回復しないリキの事が気にかかり、身が入らない。

気分転換に後輩隊員から借りたミスチルのDVDを処方してみたが、ALIVEを除いて気になったものはなかった。

この感情はなんだろう。

わけもなく笑けてくる。

穴の空いたバケツに水を入れてるみたいだ。


でも凹んでても何も変わらない。

僕はロボットを続ける。

今日中に国家試験の解答を完成させてやる。

終わるまで寝ない。





医療が発展していないこの国で犬を飼うということはとても難しい。


元気なうちはいいが、病気になると全てが後手になってしまう。


すぐに思い当たる動物病院がない。
信頼できる獣医がいない。
薬が手に入らない。
設備がない。
情報伝達がスムーズにいかない。

「こういう状況で、こういう症状なんです」

日本語なら的確に伝えられるものが、ここではそうはいかない。





あまりにも弱り切っていたので一昨日、地元の獣医に診てもらった。

お腹の中に細菌がいるって話で注射を打ってもらったが回復しない。

藁をもつかむ思いで親に連絡し、実家の犬がお世話になっている動物病院の先生の所見を尋ねた。

僕が送ったリキ(うちの犬)の写真、僕が気になったリキの症状を全部メールに書いて送った。

先生の所見では、原因がいくつかあるだろうということ。

考えられる病気、それに対する処置、さらには食事に関しても、何から何まで直接診てもらっていないのに親切に診断してくれた。

狂犬病ではないと思うが、可能性がゼロではないからとそれに対する注意も事細かに教えてくれた。

狂犬病は日本でもよく知られているだろう。

発症したら致死率はほぼ100%、今まで回復したのは世界で3例のみだ。だが、予防注射で防げる。

狂犬病の予防注射はマラウイ政府が無料でできるようにしており、リキも一年弱前に打っている。

先生の助言もあり、今日は狂犬病対策としてのゴム手袋を買い、さっそく獣医に電話し予防注射をリキに打ってもらった。

食事は牛乳を煮沸し、卵、ミンチ、ご飯、砕いたビオフェルミンを加え、食べやすいようにお粥みたいにした。

リキは久しぶりに完食した。少し安心。

少しずつよくなってる気はするけど、元気だったころにはまだほど遠い。



生き物を飼うと決めたからには、やっぱり責任を持たなきゃいけない。

口では軽く言えるけど、こういう状況になって初めて生き物を飼うことの重さを痛感する。


アフリカでは日本で当たり前だと思っていたことのほとんどが当たり前にはいかない。

アフリカではどれだけ日本という環境が恵まれているかを学べる。

それが命に関わる時、より強く感じる。



獣医は同僚の先生が紹介してくれた。
余計にお金を請求されるかもしれない、と注射にも立ち会ってくれた。
はるか遠くの日本の先生も親切に診断してくれた。
親もまるで自分の飼い犬のように親身になって先生に説明してくれた。
お世話になっているスタッフも心配して電話をかけてきてくれた。
赤道の反対側にいる先輩からも頑張ろう、とメッセージが届いた。


ありがとう、僕の周りは信じられないくらいいい人ばっかりだ。



2010.09.08 新学期


今週から1学期が始まった。


日本にいる間に愛犬リキは病気になっていた。
注射はしたが、まだ回復していない。
ここは、お金があっても日本のように動物病院で簡単に適切な薬をもらえる場所ではない。


久しぶりの授業もぎこちなさが否めない。


国家試験の解答作成、報告書の修正、そして何よりやっかいなのが時間割作り。


全クラスが一週間でこなすコマは合計360コマ。
意志を持ったパズルを完成させるには忍耐が必要だ。
終わったら当分エクセルとは向き合いたくなくなる。


「忙しいから無理です。」


そう言ってここは許される環境だ。
一年目はそれに甘えていた。
でもその結果、僕に残ったのは後悔だけだ。


一日の中でも何度も気持ちが折れそうになる。


でも頑張らねば。不完全燃焼はもう嫌だ。


2010.09.04 選択と集中


完璧を目指すけど、それにはほど遠い。

人には得意・不得意がある。

要はポジショニングだ。

スーパースターを11人集めても勝てるわけじゃない。

適切なところで適切な作業をすればいい。

自分のすべき仕事、相手の求める仕事を自分のできる範囲でする。

評価するのは自分じゃない。

自分でどんなに頑張っても何の役にも立ってなければ、それは意味がない。

自己満足にならないように常に意識して頑張ろうと思う。


それには捨てる勇気も必要だ。

アーセナルの選手の売買戦略から学ぶものは多い。

アーセナルは“今シーズン”と“来シーズン以降”を同程度に重視している。

一方レアルマドリーがしていたのはショッピングだ。

彼らが見ているのは“今シーズン”だ。


マラウイが、JICAが、学校が、生徒が求めてるものは一体なんだ?

その中で自分が力になれるところはどこだ?

自分がつけたい力はなんだ?



預け入れ荷物が空港に届いたから、やっと任地での活動ができる。

2年目、どれだけ自分ができるかが楽しみでも不安でもある。




2010.09.01 初挑戦


毛先で遊ぶ時代は終わった。


髪の毛なんて遅かれ早かれなくなるもんだろう。


すべては、そう、捉え方次第だ。



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