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何の雰囲気もないクリスマスを前に、一足早く雷がクリスマスメッセージを届けてくれました。

「オーディオ出力デバイスがインストールされていません」

つまり、わかりやすく言うと、僕のPCから音が消えました。

油断するとこうなるんですね。


思えばこの一か月いろんなことがありました。

精神的にこれほどきつかった一か月は今まであったかな?くらい。

でも何とか普通にやれてるのは、やっぱり支えてくれる人たちのおかげです。

ありがとう!


ネット環境がない僕の家では短時間でブログの更新は無理ですが、ワードに記録したこの間にあった出来事を少しずつアップしようと思います。

とにもかくにも、メリークリスマス。
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赴任:首都のドミトリー生活に別れを告げて自分の家のある任地に行くこと。

赴任して6日目になります。

赴任当日、
無事に着いたはいいものの、先輩からセキュリティのため譲り受けた犬は8時間弱の長旅のためひどく衰弱、「蚊帳だけは何としてでも!」と最後の力を振り絞って付けている最中に、完っ璧なタイミングで停電した瞬間は本気で任期短縮して日本に帰ってやろうかと考えましたが、ようやく文章をPCで書ける気持ちの余裕がでてきたので、こうして書いています。ちなみにその日は暑さをこらえて寝袋で寝ました。

赴任2日目、
学校の学期末の最終日だったので、スタッフミーティングに出席しました。
基本的にマラウイではSecondary School(中3~高3)以上は英語での授業が行われるため、先生達も英語でしゃべります。…と思いきやヒートアップするにつれて現地語が混じってきて何が何だかわかりません。英語でさえネイティブと異なる発音で聞きとりにくいのに、話すスピードが異様に早い…。それにミーティングとは思えない先生達の姿勢。携帯片手にそそくさと出て行く人もいれば、堂々と顔を下げて寝る人もいます。前日からの疲れもプラスされて苦痛の4時間でした。さらにミーティングの結果、僕は12/7から始まる新タームでform 1(中3)のphysical science(物理化学)を週10コマ、同じくform 1のmathematics(数学)を週5コマ受け持つことに。はじめの話じゃ10コマって言ってたのに…。

 赴任3日目はマーケット(日本で言う“市”みたいなもの)に同僚の先生が連れて行ってくれました。僕の家は幹線道路沿いの学校の敷地内にあり、学校にはすぐに行けるのですが、道路向かい側のGroceryで買える食料はトマト、タマネギ、卵、パン、マンダシ(現地のおやつ)だけなのでいろんな野菜を買うためにはマーケットに行かなきゃいけません。それにレストラン的なものもないので、自分で買って作るしかありません。マーケットではトマト5個(約15円)、ナスビ6個(約60円)、すごい小っちゃいタマネギ6個(約60円)、ピーマン4個(約30円)、マンゴー3個(約30円)、牛肉500g(約180円)を購入。これだけ買って500円いかないのは日本じゃ信じられませんよね。これがアフリカです。4年間の大学生活では数えるほどしか自炊しなかった人間でも追い込まれればできるようになるもので、晩はご飯を鍋で炊いてスープか味噌汁を作り、朝はそれを混ぜてリゾット(鍋にこびりついた米がきれいに食べられるのです!)、さらに昼はタンパク質補給のため卵サンドっていうのがやっと板に付いてきました。停電がやっかいなのでご飯は夕方4時くらいから日の沈まないうちに作って食べてしまいます。よって8時就寝、5時起床のおじいちゃんみたいな生活。トイレも夜中に行くのが嫌なのでなるべく早いうちに大の方は済ませます。学期休みのおかげで仕事より先に生活のリズムを作ることができるので本当に助かっています。

 さて、続いて身の回りの人達をご紹介します。

 赴任日から配置されたwatchman(警備員)は7人の子供のお父さんで、夜6時から朝の6時までの12時間、家の玄関にいます。英語がほとんど話せないので現地語のトレーニングにはなりますが、契約書などの事は翻訳不可能なので校長先生に立ち会ってもらいました。普通に夜中いびきかいて寝ていますが、そんなことは赴任前から嫌というほど聞かされてきたので特に気にしません。犬をもらったのもそのためです。
「昼間は何してるの?」と聞くと、「たまに掘ったり(多分コンクリートの原料)、子供と遊んであげるんだ!」って言いますが、夜寝ている事を自分で証明している事に気付いていません。でも悪い人じゃなさそう。

 今日校長先生から紹介されたハウスキーパーは1つ年下の男の子でパッと見、かなりのナイスガイでした。英語も堪能でMSCEをクリアしただけの誇りと余裕、そして優しさが顔からにじみ出ていて軽く嫉妬してしまうような、そんな男の子でした。自分が家を空ける間、この人なら手のやけるうちの犬の面倒も見てくれそう…。

 校長先生、その他もろもろの先生も学校の敷地内にある住居に住んでいるので何かあればすぐに来てくれます、多分。
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